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研修所 八木 健斗 【出身】 佐賀大学 文化教育学部 人間環境学科卒 |
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社員研修所で事務職兼講師を担当 新入社員や若手社員が研修を受講する社員研修所で、事務業務及び講師を担当しています。事務業務とは、パソコンを使って社員の勤務管理や出納管理、各種研修の準備等を行っています。研修を受講する社員に、少しでも集中してもらえるような準備・対応を心掛けています。講師としては、新入社員に電話の応対、名刺交換の仕方などのビジネスマナー等を教えています。 |
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社員が困っていることを解決して、「ありがとう」といってもらえた時 以前、事業所勤務していた頃、真冬にエアコンが１台故障したことがありました。その部屋のエアコンは１台だけではなかったのですが、故障しているエアコンの付近一帯が寒く、このままでは社員が仕事に集中できないと思った私は、最優先で故障の対応をし、その日のうちに修理を終わらせました。その日は、他の仕事はあまり進みませんでしたが、故障したエアコン付近の社員から「もう修理してある！」「対応が早かったね！ありがとう！」「おかげで凍えなくてすむよ！」と言ってもらえました。そういった感謝の言葉や笑顔がとても嬉しかったです。 |
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父の背中を見て、同じ会社で働きたいと思いました 私の父も同じ会社で働いています。私が小さい頃は、父は電気関係の仕事をしているということしかわかっていませんでしたが、電気業界や発電所の話をよくしてくれました。休みの日は自分の趣味に没頭し、仕事の話も熱く語ってくれる、そんな父の背中を見て育ちました。そんな父の影響もあり、電力業界に興味がありましたので、私も同じ会社で働いてみたいと思うようになりました。何とか採用試験に合格し、いざ入社してみると、社内に家族がいる社員は少なくありませんでした。それだけ、家族も入社させたいくらい良い会社なのだと改めて思います。 |
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自分のやりたいこと、興味のあることも大事だと思いますが、「社会貢献ができる仕事」はそう多くはありません。電気の安定供給によって社会貢献ができることは仕事のやりがいにも繋がります。一つの基準に入れてみてはどうでしょうか？ |
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■：機械職 ■：電気職 ■：放射線管理職 ■：事務職
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